Column
ビジネスバッグの買い替えタイミングとは
外回りの営業マンや会社へ訪問する機会が多い職業の方は他社の方からビジネスバッグを見られる機会が多くあります。あんまりくたびれたビジネスバッグでは「本当に仕事を任せて大丈夫か?」と不安になるもの。
ビジネスバッグがボロボロになる前に心機一転、高級感を醸し出す格好良いレザービジネスバッグで商談に向かいませんか?



ビジネスバッグ買い替えの目安
- 1)四隅の角擦れが目立つ
- 2)内側の布が切れている
- 3)型崩れが起きてくたくた
- 4)持ち手のいたみ、のりの剥がれが発生しべとべとする
- 5)カビが生えた
1)四隅の角擦れが目立つ
毎日使うビジネスバッグは、使い続けるうちに四隅の角や端が擦れてしまうものです。レザーバッグの小さな角擦れでしたら補修クリームで修理してふたたび使えますが、ひどくなると気づかないうちに枠が剥がれたり、ある日突然穴が開いてしまうことも。
四隅の角擦れが目立ち、自分ではどうしようもない時は買い替えを検討しましょう。
2)内側の布が切れている
ビジネスバッグやブリーフケースに重い契約書類やパソコン、ノベルティグッズなど入れ続けると内側の布やポケットが重みで切れてしまうことがあります。ちょっと糸がほつれた程度なら自分で縫って補強できますが、布がビリビリと破れてしまったり、複数の個所が破れると裏地を全てほどいて取り換えなくてはなりません。ビジネスバッグの裏地がボロボロになってしまったら、カバンを分解して再度作り直すことになりますので、今のバッグを使い続けるのはそろそろ限界かもしれません。
3)型崩れが起きている
ビジネスバッグにぱんぱんに荷物を詰めすぎていると、マチ部分がたわんでしまったり、サイドが膨らみすぎて変形してしまうことがあります。ビジネスバッグに荷物を詰め込みすぎるとシルエットがゆがみ、型崩れの原因となります。詰め切れないものはサイドバッグを使うか、使わないのに入れっぱなしにしている荷物がないか見直し、詰める荷物を最小限にとどめるよう見直しましょう。
4)持ち手の傷み、のりの剥がれが発生しベトベトする
ビジネスバッグの持ち手のフチが剥がれてしまっていませんか?小さな剥がれならなんとか革用の接着剤を使って自分で補修できます。しかし、全体的に剥がれてしまった、縁の塗料が剥がれてしまった、張り合わせた革やゴムが剥がれてしまった、となるとプロの手を借りて修理するか、買い替えたほうが良いかもしれません。
5)カビが生えた
雨に濡れたまま仕舞い込んだビジネスバッグを久しぶりに取り出したら…カビが生えてしまった!ということはありませんか?
日当たりが悪い部屋や風通しの悪いクローゼットに仕舞い込んでいると、バッグにカビが生えてしまいます。
小さなカビであれば、エタノールを含ませた布でたたきこみ、天日干しでよく乾かせば再び使うことができます。ただ、素材によっては変色してしまうことがあるので必ず目立たない場所で試したほうがよいでしょう。
広範囲にわたるカビや、内側の布もカビでぎっしり…ということであれば、たとえ表面上のカビを落とせたとしても匂いが気になりますし、ふたたび使うのは厳しいかもしれません。

キーファーノイのレザービジネスバッグは、高級感あふれるイタリアンレザーを使用し、大事なビジネスシーンにおいてキチンと感を演出できます。
訪問先で信頼を得たい、外回りが多く人に見られる機会が多いビジネスマンにぴったりのバッグです。
新しくて格好良いレザービジネスバッグをお探しの方はぜひキーファーノイのビジネスバッグをお試しください。
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キーファーノイとは…

- ・ボディバッグのパイオニア
- ・メンズバッグの豊富なカラーバリエーション
- ・LWGゴールド認証の高級感を醸し出すイタリアンレザーを各所に使用
- ・15年続くブランドの信頼と確かな技術力
- ・優れた耐久性と機能性
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