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Kiefer neu的ON/OFFコーディネイト術【ショルダーバッグ編】

ビジネスシーンから休日のカジュアルファッションまで

ビジネスとファッションの両軸を担うメンズバッグとして誕生したKiefer neu(キーファーノイ)。

ファッション性×機能性の比重によって、メンズバッグが使用されるシーンは大方決定されますが、キーファーノイのバッグは仕事も遊びも盛んな行動力のある男性のライフスタイルをサポートするデザインをテーマとしています。今回はショルダーバッグを題材に、オトナの男のON/OFF(ビジネス/カジュアル)コーディネイト例を紹介します。

 

ショルダーバック-KFN1666C/ビジネス編

今回は高級感のあるシンプルなレザーショルダーバッグを軸に、ビジネス/カジュアル両面におけるコーディネイト例を紹介します。
使用するKFN1666Cは、染料による着色によって色気のある雰囲気に仕上げらたA4対応の横型ショルダーバック。マチをやや広めに取っているので、コンパクトなフォルムですが、小物を収納しやすくタウンユースでも活躍する作りとなっています。

CREDIT
バッグ¥27000/キーファーノイ(キーファーノイ TEL052-221-7345)、ジャケット¥63000、シャツ¥12000、タイ¥9500、パンツ¥19000/すべてニューヨーカー(ダイドーフォワード TEL0120-17-0599)、シューズ¥66000/パラブーツ(パラブーツ青山店 TEL03-5766-6688)、アイウェア¥24000/オリバーピープルズウエスト(ポーカーフェイス ヌーヴ・エイ アイウエア事業部 TEL03-5428-2631)

トラッドスタイルをベースにバッグのブラウンに合わせて暖色系のアイテムで統一。明るめのトーンでまとめることで、都会的なタイドアップスタイルを表現しています。ジャケットは堅苦しい印象になることを避けるため、軽やかな着心地の素材を選んでいるので仕事中もストレスなく動ける点もポイントです。

艶やかな表革のレザーに対してブラウンのスエードシューズを合わせ、色味を合わせながらも異素材感を表現しています。パンツは薄めのトーンのチノをチョイスして、ジャケットや小物の存在感を強調しました。

眼鏡やネクタイなどの小物までブラウンのものを取り入れることで、統一感のあるコーディネイトに。また、ジャケパンスタイルの眼鏡はデザインによっては、堅くなりがちなので、ブラウンのボストンタイプで明るい雰囲気にまとめています。

タイドアップする場合はショルダーバッグを肩にかけて使うことが多いですが、よく動く日など斜めがけにする場合は、ベルトが長くなりすぎるとだらしなくなるので要注意です。背中でバッグを背負うように短めにベルトを調整するのが正解。

 

ショルダーバッグ-KFN1666C/カジュアル編

CREDIT
ジャケット¥40000/キート、カットソー¥16000/ラッピンノット、パンツ¥17800/バーンストーマー(すべてヘムトPR TEL03-6721-0882)、シューズ¥14800/インターシュー(イケダヤ靴店 TEL03-3832-0248)

スエードレザーを使用したスニーカーはブラウンで合わせながらも、部分的に使用されるパープルを差し色としました。トップスをややオーバーサイズにしているため、パンツは細身のシルエットのものを選んでいます。

インナーまで含め、すべてブラウン系で統一していますが、シンプルになりすぎないように、クレイジーパターンのジャケットをチャイスし、スポーティなテイストをミックスさせています。ややゆとりのあるサイズ感もポイント。

先述のタイドアップスタイルと同様、ショルダーバッグはベルトは短めに。ベルトが長いとトップスのサイズ感と相まって、バランスが悪くなるので、バッグをフロントに持ってくる場合も背負う場合も、コンパクトなシルエットを意識しました。

 

スタイリスト/中島貴大(Takahiro Nakajima)

ファッション誌を中心に広告やWEBなどで活動中。ファッションの他、アウトドアからインテリアのスタイリングまで幅広く手掛けている。

 

(STAFF Credit)text/Y.Kinpara 金原悠太 |photo/S.Sawada澤田聖司 |
model/T.Watanabe 渡部崇史 |styling/T.Nakajima 中島貴大

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