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大人のBAGの持ち方指南!〜ビジネス編〜

ファッションルールの基礎知識

洋服の着こなしに目に見えないルールが存在するように、バッグにも実はそれを知っているだけでこなれて見えるテクニックがあるのです。しかもそれは、バッグのデザインももちろんですが、持ち方に大きなヒントがあるのです。

今回紹介するビジネス編では、カジュアルファッションではオッケーでも、ビジネスファッションでは使えないルールなど、シーンに応じたテクニックも紹介しているので、自分のビジネススタイルをイメージしながらチェックしてみてください。

~ビジネス編~

【クラッチバッグ】

クラッチバッグはしっかり抱えるべし。
左の写真を×と断言してしまうと、飲み帰りに終電で帰るお父様たちのほとんどの姿を否定することになりそうですが、ビジネスシーンではクラッチバッグは小脇に抱えるように持つのが正解です。端を持ったり、紐を持ったりすると、やはりだらしなく見えてしまいます。また、その人のビジュアルによってはスーツにクラッチバッグは怖い人に見えてしまう可能性もあるので、誤解を生まないように行儀良く持ちましょう。

【ブリーフケース】

大事な書類はしっかりと手で提げる。
こちらのNG例も夜の電車のサラリーマンにはよく見かけるスタイルですが、仕事で使う大切な書類やパソコンが入っているブリーフケースを肩で担ぐように持つのは、ビジネスファッションとの相性が悪く、少し下品な印象に写ってしまいます。仕事ができるビジネスマンとしての品格を保つためにも、せめて昼間の仕事中だけはブリーフケースは手で提げ、身体の真横に持つのが正解です。

【トートバッグ】

ビジネスシーンではトートを背負うべからず。
ついつい間違えてしまいがちなのが、仕事でも休日でも使いまわしやすいトートバッグ。カジュアル編のボストンバッグのルールと矛盾するようですが、ビジネスシーンにおいては、トートバッグは肩にかけて真横に持つ、または手で持つのが品のある持ち方に見えるでしょう。NG例のように担いでしまうと、やや乱暴なイメージに見えます。休日と仕事、両方で使えるバッグでも、状況に応じた持ち方には気をつけたいところです。

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