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レザーブリーフケースに合わせるサマーコーディネート術(カーディガン編)

Kiefer neu新作pick up!

ビジネスシーンから休日のカジュアルファッションまで、両軸のライフスタイルを担うメンズバッグとして誕生したKiefer neu(キーファーノイ)。その斬新なコンセプトから生み出されるバッグはファッション性と機能性の比重における独自のバランス感覚で、二つのライフスタイルのファッションの幅を広げるマルチなアイテムです。

そこで今注目したいのはKiefer neuのバッグを使った夏のコーディネート。

今回はBUONOシリーズのKFN1701Bを使って、一般的にビジネススタイルに寄ったイメージが強いナイロンブリーフケースを軸とした夏のビジカジスタイルをスタイリストが提案します。

CREDIT
バッグ¥27000/キーファーノイ(キーファーノイ TEL052-221-7345)、Tシャツ¥オープン価格/ユナイテッド アスレ(キャブ info@cabclothing.co.jp)、肩掛けしたカーディガン¥22000/アルクフェニックス(フェニックスお客様相談室 TEL03-6833-3430)、パンツ¥16000/メイク センス ラボラトリー(トリプル.アーチ.ワークス TEL03-6712-7688)、シューズ¥21000/カミナンド(グラビテート TEL03-3464-6588)、アイウェア¥5000/ダン シェイディーズ(ビジュアライズイメージ TEL03-6273-2686)

上級テクのディレクター巻きでハイエンドなビジカジスタイルを演出。

カーディガンを肩がけした往年のディレクター巻きは、今では一般的に抵抗がある人も少なくないでしょう。しかし、カットソーとカーディガンを同系色で揃えることで、こなれ感のあるカジュアルな印象を演出してくれます。さらに、ポケットをトレンドのサコッシュ的に使えるワークパンツやシャークソールを履いたビットローファーなど、個性的なディテールを備えるアイテムを取り入れることで、硬いイメージのあるナイロン製のブリーフケースを使ったコーディネイトを程よく崩し、遊び心を聞かせたスタイリングに仕上げています。ブラウンカラーのバッグとサングラス、パンツのトーンを合わせ、トータルで使う色味を少なくして統一感を出しているのもポイントです。

BAG

B4ブリーフケース KFN1701B

上質なナイロンとイタリアンレザーが織りなすコントラストが美しい。
異なる2色の太番手の糸を織り込んた上質なナイロン生地をボディに使用し、補強パーツやハンドルにはエイジングを味わいやすい、渋なめしのイタリアンレザーを採用した2wayブリーフケース。ナイロンのブリーフケースは男性のビジネスバッグのイメージが強いですが、上質な二つの素材が絶妙にマッチし、スタッズが各部にあしらわれた計算され尽くしたデザインは女性でも扱いやすいユニセックスなデザインに仕上げられています。


一見スタイリッシュなフォルムのブリーフケースですが、このバッグの最大の特徴はファスナーの開閉によってマチ幅を調整し、容量を拡大できることです。書類やノートPCなど荷物が多い、ビジネスマンにとっては嬉しいディテールでしょう。


Kiefer neuらしいハンドルのメッシュがシンプルなバッグのアクセントになっています。装飾としてだけでなく、滑り止めの効果も高いのでまさに見た目と機能性を両立するディテールです。上質なイタリアンレザーの経年変化が美しく、長く楽しめるアイテムです。


内側にはオープンポケットが二つとペンポケット、さらに大型のファスナーポケットを備えるので、小物を多く持つユーザーも効率的な収納が可能になっています。中身が落ちたり、外から見えないように天ファスナーがついているのも見逃せません。


外側の大きなポケットの内側にもオープンポケットが二つ備えられた細かな仕切りは実用的なディテールです。名刺やパスケースなど、必要に応じて素早く取り出したいアイテムはこちらに収納すると使い勝手が良いでしょう。

 

(STAFF Credit)text/Y.Kinpara 金原悠太 |photo/S.Sawada 澤田聖司 |
styling/T.Nakajima 中島貴大

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